劇団海月は舞台・演劇を通じてアートでアンダーグラウンドな世界を表現。大阪で活動。

劇団海月とは

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劇団海月は劇団ではありません。

みんな真面目に練習します。セリフもきちん覚えてから練習します。でも根本的には自由です。

でも仕事や学校に通いながらや、家の事が忙しいの人ばかりなので、どうしても海月は二番手になりがちです。それでも時間をやりくりして、みんな海月に参加しています。自分を表現したい。なにかをしたいという気持ちがそうさせるのでしょうか。

現実の生活と海月は二重の世界です。重なったかのように見えても、別の世界です。そんな風に現実と海月の世界の間をいったりきたりするのが海月の人々です。

強制はしません。お願いもしません。自発的に、自主的に何かをやりたいと思う人のみ参加してください。その気持ちが海月のパワーの源だからです。

私が見た海月。良いところも悪いところも。

1.本番前しか本気を出さない。公演をした後はしばらく休みです。
2.舞台(演劇)が好きだ、というまっすぐな人が少ない気がする。みんな何かしら違う視点からも見ている気がする。(もちろん舞台に魅せられている人間達であるが)
3.個人個人である。劇団という集団に運命共同体として命を捧げている人がいない。
4.会費を取らない。(個人の出費の痛さを優先に考えている)
5.みんなが互いに優しい。
6.第一が個人(仕事etc)で、第二、第三が海月である。たぶん….。
7.誰でも仲間になれます。許容範囲が広い。
8.それぞれ趣味が違い、興味の対象が違うので、広いスパンで物事を見れる。いろんな話が聞ける。
9.個々が優れていると、集団になったとき素晴らしい作品が作れるという事。

私はなぜ脚本を書くのかと聞かれます。内なる衝動に動かされて、というのが大体のところですが、たぶん幼いころの気持ちを今も忘れてないからかもしれません。素朴な悲しい出来事や、どうしてここに自分がいるの?といった普通なら忘れてしまうことを覚えているからだと思います。普通の生活をしているときは、忘れているのですが、ふとそんなことを思い出す。その日常との差が私に脚本を書かせるのだと思います。単純にみんなとわいわい一つのことを作り上げていくのが楽しいというのも大きいです。

単純でいいと思います。何が好きか、何がきらいか、何をしたいか、何かの衝動に駆られたとき、何かをして見ませんか。もやもやとしたものが集まって、力になって、形になって舞台になっていく。フラストレーションのはけ口?マスターベーション?何でもいいんです。パワーになれば、おもしろければと思います。

「海月は『気』の集まり、力の集まり、発動するエネルギーの塊」なのです。

海月は海に漂うようにみなさんの心を漂います。それは夜、眠っている間に見る夢の中で、みんなが一つに繋がっているという考えにも似ています。

何か素敵なことができたらいいと思います。

劇団海月代表(脚本・演出) 石橋和美

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